歩きスマホ、やめたほうがいいですよ。やめた方がいい5つの理由

皆さん、今日も元気に「歩きスマホ」してますか。
三宮や大阪でアホそうな顔をして歩きスマホを頑張ってる人を、毎日見ます。

何故歩きながらなんですかね。そんなに忙しいんですかね。

ぶつかられそうになると、本当にイラっとします。
あっちゃー!と前蹴りでも食らわしたいところですが、倍返しにされたらイヤなのでやめてます。

別にね、人にぶつからないようなところで何をしようが知ったこっちゃないです。お好きにどーぞです。
でも、人が多い駅の改札付近とかホームではやめませんか。さすがに。邪魔。あぶない。

ちょっと熱くなってしまいましたが、やはりやめた方がいいですよ。

何故やめた方が良いか、その理由を以下にまとめましたので参考にどうぞ。

 

歩きスマホをやめた方が良い5つの理由

1.嘘つきと思われる
歩きながらスマホをいじる程忙しい身のようですが、歩いていてはその忙しさが周りの人には伝わらないです。これでは忙しさを演出しているのでは?と周りはとらえます。つまり周りの人からしたらあなたは「嘘つき」です。
せめて走りましょう

2.時間をロスする
歩きスマホは前を見ながら歩けませんし注意散漫になり、本来のルートを踏み外す可能性が高くなります。
せっかくあなたが歩きながらスマホをいじって時間の省略を図ったとしても、結局は道に迷った分、時間をロスすることになるんです。

3.身に迫る危険を回避できない
万が一、あなたの前方や右からハンバーグやメロンパンなどが飛んできた場合、スマホに夢中のあなたにはそれを回避できない可能性が高いです。

4.人生におけるチャンスを逃す
歩きスマホをしているまさにその時、前方からあなたの大好きな芸能人が歩いてきたとしても、それに気付くことができません。素敵な異性が歩いてきた場合も同様です。
これはあなたの人生において大きな損失です。
『あの時何故、俺(私)は前を見てなかったんだ・・・。』という後悔は人生においては本当に残念な事です。

5.寿命が削られる
一説では「寿命」というのは、心拍数である程度決まるそうです。
歩きスマホをしている状態で人にぶつかりそうになると「ハッ」とします。ビックリします。
ビックリすると心拍が上がります。その都度、あなたの寿命は削られてしまいます。数分くらい。

歩きスマホするの、なんか怖くなってきた?
とりあえず、歩く時はちゃんと前を見て歩きましょう。

おわり。

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